2008年04月07日

東証大引け・反発――円高一服と堅調な相場で安心感広がる

 7日の東京株式市場日経平均株価は反発。

大引けは前週末比157円1銭(1.18%)高の1万3450円23銭だった。

取引時間中は外国為替市場で円相場が1ドル=102円台半ばで推移し、円高・ドル安の進行に一服感が広がったとの認識からソニーなどハイテクの上昇を支えた。

国内景気指標の発表後も堅調な相場展開になっていたことで、買い戻しが顕著になり、一時は1万3500円にあと15円程度まで接近する場面もあった。

東証株価指数(TOPIX)も反発し、きょうの高値圏で
大引けとなった。

 4日に米労働省が発表した3月米雇用統計で、非農業部門の雇用者数が前月と比べて8万人減少したことが米国の景気後退を意識させ、朝方はトヨタや新日鉄など主力株に売りが先行した。

ただ下げ幅は小さく、1万3200円台を一度も割り込まなかったことから次第に相場の底堅さが意識され、上げに転じた。

新日鉄と豪英系資源大手BHPビリトンの間で08年度の鉄鋼原料用石炭の価格が07年度と比べて約3倍に引き上げられるとの5日付日本経済新聞朝刊の報道を手がかりに、資源に権益を持つ三菱商や住友鉱といった銘柄に物色の矛先が向かった。

アジア各国の主要株価指数が堅調だったことも相場を支えた。

 14時に内閣府が景気動向指数を発表し、基調判断を下方修正した。

市場では「発表を受けて下げると見込んでいた売り手がその後も堅調な相場展開を見て慌てて買い戻した」(国内証券)との見方が聞かれ、14時台には上げ幅がさらに広がった。

 東証1部の売買代金は概算で2兆1515億円。

売買高は同18億3210万株。
値上がり銘柄数は1169、値下がりは445、変わらずは112だった。

NIKKEI NETより引用

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2008年04月05日

東証大引け・4日ぶり反落――主力株に利益確定、米雇用統計控え

 4日の東京株式市場日経平均株価は4日ぶりに反落。

大引けは前日比96円68銭(0.72%)安の1万3293円22銭だった。
前日までの3日続伸で800円強上昇した反動が出た。

週末でもともと持ち高調整の売りがでやすいうえに、3月の米雇用統計の発表を前にして、主力を中心に当面の利益を確定しておこうとする売りが膨らんだ。

半面、朝方に安値を付けた後は日経平均の下値が限定的だったことから、後場の開始直後には銀行や商社などが買われ、1万3300円台半ばに下げ渋る場面もあった。

東証株価指数(TOPIX)も4日ぶりの反落。

 東証1部の売買代金は概算で2兆1629億円、売買高は18億4009万株。

値下がり銘柄数は1167、値上がりは458、変わらずは100銘柄だった。

 業種別TOPIX(全33業種)は、「ゴム製品」や「輸送用機器」など23業種が下落。
一方、「食料品」や「その他金融」など10業種が上昇した。

 個別銘柄ではトヨタやホンダ、ブリヂストンが下落。
キヤノンやソニー、東芝が安い。三菱UFJはさえなかった。

半面、三菱商やみずほFG、三井住友FGが上昇。
キリンHDや味の素も堅調だった。

 東証2部株価指数は3日ぶりに下落。
STECHや中央電、石井表記が下落。

半面、トウアバや日ギア、岡野バが上昇した。

NIKKEI NETより引用

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2008年04月03日

東証大引け・3日続伸、後場上げ幅拡大――買い安心感が広がる

3日の東京株式市場日経平均株価は大幅に3日続伸。

終値は前日比200円54銭(1.52%)高の1万3389円90銭で高値引けとなった。

2月29日(1万3603円)以来の高い水準となる。

小幅な値動きが続いた前場と一変し、後場は日経平均先物6月物への断続的な買いをきっかけに上げ幅を拡大する展開。

目新しい材料は乏しかったが、信用不安の後退や円高一服など外部環境の改善を背景に投資家の買い意欲が増しているといい、大引けにかけては一段高となった。

東証株価指数(TOPIX)も3日続伸した。

 前日に532円高と急伸した翌日とあって、前場は戻り待ちの売りに上値を抑えられた。

ただ、最近の地合い改善を引き継いだ旺盛な買いが下支えしたことから、上値追いへの安心感が徐々に広がったという。

円相場が1ドル=102円台後半まで下落したことが買いに弾みを付けたほか、売り方の買い戻しやアジア株式相場の上昇なども追い風になった。

前日に軒並み1割近く上昇した大手銀行への買いが継続したことも、投資家心理の改善と受け止められていたようだ。

 業種別では商社や非鉄金属など資源関連、証券などが軒並み高の展開。

ハイテクの多くも高い水準で終えた。一方、収益の減速懸念が出ている自動車株の一角が売られた。

 東証1部の売買代金は概算で2兆3785億円、売買高は20億7290万株。

東証1部の値上がり銘柄数は952、値下がり銘柄数は627、変わらずは144だった。

NIKKEI NETより引用

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2008年04月02日

東証大引け・大幅続伸――信用不安の後退や円下落で高値引け

 2日の東京株式市場日経平均株価は大幅に続伸。

大引けは前日比532円94銭(4.21%)高の1万3189円36銭だった。終値としては3月6日以来、約1カ月ぶりに1万3000円台を回復し、高値引けとなった。

海外金融機関が相次ぎ増資を発表したことで金融システム不安が後退したとの見方が広がり、冷え込んでいた投資家心理が改善した。

外国為替市場円相場が1ドル=102円台前半の水準まで下落したことも輸出関連株の買い安心感につながった。

東証株価指数(TOPIX)も大幅に続伸し、大引けはきょうの高値圏だった。

 みずほFGがきょうの東証1部の売買代金ランキング首位で、株価は10%を超す上昇率だった。

金融機関の抱える証券化商品は依然として損失が膨らむ公算が大きいが、きょうの市場では海外で資本増強に向けた自助努力の動きが改めて出てきたことを評価する声が聞かれた。

「米連邦準備理事会(FRB)による公定歩合や政策金利の引き下げ効果で、ベアー・スターンズのように資金繰りがつかず経営が事実上破綻に追い込まれるとの不安が後退している」(国内証券)との見方も出ていた。

 朝方から日経平均は堅調だったが、アジア株が総じて上昇していたことや、大引け前に円相場が1ドル=102円台まで下落したことで上げ幅は一段と広がった。

東証1部の売買代金は概算で2兆4455億円。

売買高は同20億6770万株で、9営業日ぶりに節目の20億を超えた。

値上がり銘柄数は1474、値下がりは187、変わらずは63だった。
NIKKEI NETより引用

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2008年04月01日

東証大引け・反発 新年度初日も実需買い少ない、「UBS損失」は重し

 1日の東京株式市場日経平均株価は反発。

大引けは前日比130円88銭(1.04%)高の1万2656円42銭だった。

朝方発表の日銀の企業短期経済観測調査(短観、3月調査)で景況感の急速な悪化が示されたが、市場では「予想の範囲内」との受け止め方が多く、株価指数先物を買い戻す流れが一時強まった。

ただ後場中ごろ以降は、3月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数の発表を米国時間1日に控えて模様眺めムードが強まる中、株価指数先物に仕掛け的な売りが出て、日経平均は伸び悩んだ。

東証株価指数(TOPIX)も反発。

 前日の大幅安の反動や、3月31日の米株の反発を好感した買いもあり、日経平均は上げ幅が253円に達する場面があった。

NIKKEI NETより引用


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2008年03月31日

東証大引け・大幅反落――見切り売りかさむ、景況感悪化に警戒も

 31日の東京株式市場日経平均株価は大幅反落。

大引けは前週末比294円93銭(2.30%)安の1万2525円54銭だった。
前週末に大幅高した反動で売りが先行。

その後も反発力は鈍く、午後に入って持ち高を減らす売りが膨らんで下げ幅を広げた。

国内外の景気の先行き不透明感が重しになった。

主力の下落が目立ち、業種別では鉄鋼株や自動車株、大手銀行株などが安い。

東証株価指数(TOPIX)も大幅反落。

 市場では年度末の「お化粧買い」への思惑がくすぶり、朝安後の下支え要因になった。ただ、後場寄り後まで目立った買いはみられず、徐々に見切り売りが増えた。

4月1日に日銀の企業短期経済観測調査(短観、3月調査)の発表を控えていることから、景況感の悪化を警戒した売りもかさんだ。

終盤には買い戻しや値ごろ感からの買いが入って下げ渋ったものの、上値は限られた。

 東証1部の売買代金は概算2兆1371億円、売買高は同18億3936万株。

売買高の20億割れは7日連続。

東証1部の値下がり銘柄数は1359、値上がりは305、
横ばいは53だった。
NIKKEI NETより引用






2008年03月28日

東証大引け・反発――先物主導で上げ幅200円超、不動産株買い戻し

 28日の東京株式市場日経平均株価は3日ぶりに反発。

大引けは前日比215円89銭(1.71%)高の1万2820円47銭で12日以来半月ぶりの高値となった。

3月期決算期末を意識した機関投資家の「お化粧買い」に加え、このところ大きく下落していた上海株が上げに転じたことで、後場は株価指数先物に買い戻しが活発となり、主力株のバスケット買いが日経平均を押し上げた。

不動産やパルプ・紙といった昨年末以降の下落率が大きかった業種の上げが目立った。

東証株価指数(TOPIX)も3日ぶりに反発。

 27日の米株安を嫌気した売りで、前場の日経平均は100円近く下げる場面があった。

朝方発表の家計調査や全国消費者物価指数(CPI)といった2月分の経済指標で消費の伸び悩みと物価上昇が明らかになったことも投資心理に影を落とした。

ただ、心理的な節目の1万2500円を割り込まなかったため、次第に底堅さを好感した買いが増え、前引けにかけて急速に下げ渋った。

前引け後に北朝鮮が短距離ミサイルを発射したと伝わったが、特に材料視する動きはみられなかった。

 日経平均の取引時間中の値幅(高値と安値の差)は366円と17日(441円)以来の大きさだった。

 東証1部の売買代金は概算2兆519億円で3日ぶりに2兆円台を回復した。売買高は同18億129万株で全日立会日としては、昨年12月19―27日(6日連続)以来となる6日連続の20億割れだった。

東証1部の値上がり銘柄数は1215、値下がりは393、横ばいは
108だった。

NIKKEI NETより引用

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2008年03月26日

東証大引け・小幅に反落――主力株が軟調、商いは今年最低水準

 26日の東京株式市場日経平均株価は小幅に反落。終値は前日比38円59銭(0.30%)安の1万2706円63銭だった。

買い材料に乏しい中、終日安い水準でのもみ合い。

円相場が再び1ドル=99円台後半まで上昇したことや、米経済指標の悪化などが見送り気分につながり、主力株は総じて軟調な展開だった。ただ、大引けにかけては散発的な押し目買いが優勢になり、安い水準ながらきょうの高値圏で終えた。

東証株価指数(TOPIX)も反落。

 前日まで上昇基調が続いてきた反動で戻り待ちの売りが目立ち、業種別では大手銀行、証券、自動車など時価総額上位銘柄の一角が軟調だった。

後場は特に膠着(こうちゃく)感が強まり、値動きの鈍さを嫌気した短期資金の一角は新興市場銘柄に流出したとの指摘も聞かれる。

 もっとも、3月決算銘柄の権利落ち日で、日経平均の配当落ち分が市場試算で約100円とみられることを考慮すると、実質的には上昇したとも考えられる下げ幅にとどまった。

年度末を意識したお化粧買いの思惑も下支え要因になったという。資源価格の上昇傾向を受けた収益拡大期待から、商社や非鉄金属など資源関連の一角が買いを集めた。
NIKKEI NETより引用

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2008年03月25日

東証大引け・大幅反発 主力株上昇、2週間ぶり1万2700円台

 25日の東京株式市場日経平均株価は大幅反発。

終値は前日比265円13銭(2.12%)高の1万2745円22銭と12日以来、約2週間ぶりに1万2700円を上回った。

前日の米株式相場の大幅上昇や円高一服が市場心理の改善につながった。配当などの3月期末の権利付き最終売買日にあたり、権利確保を目的とした投資家の買いが入り、一時は300円超上昇した。

日経平均への影響度が高い値がさなどが物色されたほか、値ごろ感の強い主力株が上昇。半面、不動産や保険の一角、大手銀行がさえなかった。

東証株価指数(TOPIX)は続伸した。

 東証1部の売買代金は概算で2兆1980億円。

売買高は19億530万で3日連続で20億株を下回った。

値上がり銘柄数は1319銘柄で、値下がりは324、変わらずは
81銘柄だった。
NIKKEI NETより引用

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2008年03月24日

東証大引け・4日ぶり小反落――大引け間際に戻り待ち売り膨らむ

 24日の東京株式市場日経平均株価は4営業日ぶり小反落。

大引けは前週末比2円48銭(0.02%)安の1万2480円9銭だった。米信用不安に対する過度な警戒感が薄らぎ、トヨタや新日鉄といった主力株が上昇したが、大引け間際に戻り待ちの売りが膨らみ、大引けで下げに転じた。

欧州や香港がきょう休場とあって、売買代金は今年最低の水準にとどまった。

東証株価指数(TOPIX)は4営業日続伸。大引け前に
伸び悩んだ。

 取引時間中、外国為替市場で円相場が一時1ドル=100円ちょうどの水準に接近したことが輸出関連株の一角の買い安心感につながった。

日経平均は1万2500円台後半まで上昇する場面があった。
ただ1月22日につけた当時の昨年来安値を節目と意識する見方もあり、上値は重い展開となった。

寄り付き前に内閣府と財務省が1―3月期の法人企業景気予測調査を発表し、大企業製造業の業況判断指数は07年10―12月期より大きく悪化したが、市場では「景況感の悪化は織り込み済み」との指摘が大勢を占め、影響は限定的だった。

 売買代金や売買高は21日に続いて今年最低の水準だった。

東証1部の売買代金は概算で1兆7828億円。

売買高は同16億768万
値下がり銘柄数は729、値上がりは874、変わらずは118だった。

NIKKEI NETより引用

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2008年03月21日

東証大引け・3日続伸――金融株買われるも売買低水準

 21日の東京株式市場日経平均株価が3営業日続伸。大引けは19日比222円13銭(1.81%)高の1万2482円57銭だった。

20日の米株高や外国為替市場で円高・ドル安の進行に一服感が出ていることが買い安心感につながり、朝方から三菱UFJやトヨタといった主力株が買われた。

大引け前には底堅い相場展開を好感し、上げ幅を一段と広げ、大引けはきょうの高値圏だった。

東証株価指数(TOPIX)も3営業日続伸。

 欧米やアジアはきょう休場とあって外国人投資家の売買は限定的だったこともあり、売買代金や売買高は今年最低の水準だった。

米商品先物相場の急落を受け、東京市場でも住友鉱が9%超の値下がり率となるなど資源関連の売りが目立った。

市場では「資源関連株を売って、金融を買う動きが見られる」(国内証券)との見方が出ていた。

 東証1部の売買代金は概算で1兆9823億円。
売買高は同18億2062万株。

値上がり銘柄数は1449、値下がりは220、変わらずは54だった。

NIKKEI NETより引用


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2008年03月17日

東証大引け・3日続落 円高で業績懸念、2部指数約4年ぶり安値

17日の東京株式市場日経平均株価は3日続落。終値は前週末比454円9銭(3.71%)安の1万1787円51銭と、2005年8月9日以来、約2年7カ月ぶりに1万2000円を割り込んだ。

米国を中心とした金融システム不安から前週末の米株式相場が下落。外国為替市場で円高・ドル安が進み、輸出関連を中心に主力企業の業績悪化懸念が強まった。後場の開始直後には下落幅が500円を超え、1万1700円を割り込む場面もあった。

東証株価指数(TOPIX)も大幅に3日続落。

 米大手証券ベアー・スターンズに対する資金供給やJPモルガン・チェースによる買収といった材料は、「米金融システムの厳しさの表れ」と受け止められた。

米連邦準備理事会(FRB)による緊急の公定歩合引き下げも、「米連邦公開市場委員会(FOMC)を18日に控えてドルの売り材料」(国内証券の株式担当者)と指摘され、市場心理は後退した。

後場の半ば過ぎにはドル安に一服感が見られ、鉄鋼や非鉄金属などに買い戻しの動きが入ったものの、指数の戻りは限られた。

 東証1部の売買代金は概算で2兆5599億円で、
売買高は24億5200万株。

値下がり銘柄数は1507、値上がりは179、変わらずは35銘柄だった。

 業種別TOPIX(全33業種)は、「鉱業」や「その他金融」を
筆頭に全業種が下落した。

NIKKEI NETより引用

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2008年03月15日

新興市場14日・3指数が軒並み安値更新――手控え感強く薄商い

14日の新興企業向け株式市場で、主要3指数は軒並み安値を更新。

日経ジャスダック平均株価の大引け(確報)は前日比14円18銭安の1457円94銭と連日で昨年来安値を更新し、2004年1月8日(1454円43銭)以来約4年2カ月ぶりの低水準となった。

東証マザーズ指数は3日続落、ヘラクレス指数は続落し、それぞれ算出来安値を更新した。急激な円高・ドル安の流れがきょうも続き、日経平均株価が大幅に続落。

最近の新興市場は東証1部の動向に揺さぶられる傾向が目立ち、終日手控え感が強く薄い商いとなった。

週末のポジション調整による売りを主因として下げる主力
目立った。

 ジャスダック市場の売買高は1億822万株と2月28日以来の水準に膨らんだが、トランスデジやイー・レヴォなど低位株物色が中心だった。

売買代金は概算で205億円と2月22日以来の低水準だった。楽天、マクドナルド、JCOMが下げた。

半面、セブン銀、NFKHD、ジャレコが上げた。主力銘柄で構成するJストック指数は続落。

 東証マザーズ指数の終値は前日比21.26ポイント安の581.75だった。2月13日以来約1カ月ぶりに算出来安値を更新。ngi、ミクシィ、サイバーが安い。一方で、日本風力開発、フルスピード、フリービットが高い。

 大証ヘラクレス指数の終値は前日比31.59ポイント安の933.81だった。1月22日以来約2カ月ぶりに算出来安値を更新。

ダヴィンチ、ASSET、ZENTEKが下げた。
半面、デジアーツ、シナジーが上げた。

今期業績見通しが好感されたトリケミカルが買われた。〔NQN〕

NIKKEI NETより引用

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2008年03月11日

東証大引け・大幅続落――米景気懸念で2年半ぶり安値、2部続落

 10日の東京株式市場日経平均株価は大幅に続落。

大引けは前週末比250円67銭(1.96%)安の1万2532円13銭で1月22日以来約1カ月半ぶりに昨年来安値を更新した。

水準としては2005年9月1日以来約2年半ぶりの安値。

7日発表の2月の米雇用統計で雇用者数が大幅に減少したため、米景気の後退懸念が強まり、輸出関連中心に幅広い銘柄に換金売りが出た。

外国為替市場での急速な円高・ドル安進行への警戒感から買い手控えムードは強く、売買代金や売買高は低調だった。

東証株価指数(TOPIX)も大幅に続落。
1月22日の昨年来安値に接近した。

 アジア各国・地域の株式相場が全面安となったため、世界連鎖株安への懸念を誘い、日経平均はきょうの安値圏で引けた。

 米住宅市場の不振を背景とした世界的な信用収縮の影響で、投資家のリスク資産離れも続いた。

新日鉄、JFEといった大型株が連日で昨年来安値を更新し、東証1部の新安値銘柄数は345と1月22日(993)以来の水準に膨らんだ。

NIKKEI NETより引用

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2008年03月07日

東証大引け・急反落――1カ月半ぶり安値、信用不安でリスク資産離れ

7日の東京株式市場日経平均株価は急反落。

大引けは前日比432円62銭(3.27%)安の1万2782円80銭で
昨年来安値を付けた1月22日以来1カ月半ぶりの低水準となった。

米国の住宅市場の悪化を背景とした信用不安の高まりで
6日の米が大幅安となったことを嫌気し、銀行が下落。

急激な円高・ドル安進行への警戒感から自動車など輸出関連株も
売られ、東証1部はほぼ全面安となった。

東証株価指数(TOPIX)も大幅に反落した。

 6日の米市場で、住宅ローン会社ソーンバーグ・モーゲージや
米カーライル系投資会社の債務不履行が相次ぎ発覚し、
信用不安が再燃。国内にもリスク資産離れの動きが波及し、
日経平均は前場に下げ幅が470円に達する場面があった。

日本時間7日深夜に2月の米雇用統計の発表を控え、
買いを見送るムードも強かった。

 政府は7日午後、次期日銀総裁に武藤敏郎副総裁を
昇格させるなどの人事案を衆参両院の議院運営委員会に
提示したが、国会の結論を見極めたいとして、特に材料視
されなかった。

 東証1部の売買代金は概算2兆3532億円、売買高は
同20億7743万

東証1部の値下がり銘柄数は1491、値上がりは180、横ばいは
51だった。
NIKKEI NETより引用

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2008年03月05日

東証大引け・小反落――米景気指標待ちで売買低調、方向感欠く

5日の東京株式市場日経平均株価が小反落。

大引けは前日比20円22銭(0.16%)安の1万2972円6銭だった。国内外の景気先行き見通しに対する警戒感が高まり、1万3000円台では戻り待ちの売りが膨らんだ。

週末にかけて米国で経済指標の発表が相次ぐため、市場参加者が売買を手控えた結果、東証1部の売買代金は低水準にとどまった。

東証株価指数(TOPIX)は5日続落。

 寄り付き前に財務省が発表した2007年10―12月期の法人企業統計では全産業の設備投資が前年同期比7.7%減となり、経常利益も減益幅が拡大した。

状況の悪化を確認する内容に反応し、朝方は下げて始まった。ただ「すでに国内経済の減速は織り込み済み」(国内証券)との声もあり、下値は限定的だった。

その後、値ごろ感からの買い戻しも入り、断続的に上げに転じるなど1日を通じて方向感に乏しい相場展開となった。

4日のバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の講演内容で、住宅市場に対する厳しい現状認識が米国の金融機関の損失拡大を連想させたことも東京市場での金融売りを誘った。

 東証1部の売買代金は概算で2兆1554億円。
売買高は同19億5286万株。

値下がり銘柄数は1062、値上がりは541、変わらずは123だった。

NIKKEI NETより引用


2008年03月04日

東証大引け・ほぼ横ばい――見送り気分強く相場は徐々に膠着


4日の東京株式市場日経平均株価はほぼ横ばい。

大引けは前日比10銭(0.00%)高の1万2992円28銭。買い戻しや値ごろ感からの買いと戻り待ちの売りが交錯し、1万3000円を挟んでもみ合った。

バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の講演が予定されている4日の米国金融市場の動向や5日朝方に財務省が発表する2007年10―12月期の法人企業統計の内容などを見極めたいとして見送り気分が強く、相場は徐々に膠着(こうちゃく)感が強まった。

東証株価指数(TOPIX)は4営業日続落。

 買い戻しが先行して日経平均は反発して始まり、1万3000円台を回復する場面もあった。

ただ上値では戻り待ちの売りも出て、前日終値近辺で方向感を欠いた値動きが続いた。

商品市況高を受け非鉄株や商社株の一角が買われ、海運市況の出直りを背景に海運の上げが目立ったものの、相場全体への影響は限定的だった。

 東証1部の売買代金は概算2兆3744億円、売買高は同20億8711万株。

東証1部の値上がり銘柄数は514、値下がりは1097、横ばいは117だった。

NIKKEI NETより引用



東証大引け・大幅に3日続落、1万3000円割れ

週明けと3月相場入りが重なった

3日の東京株式市場で、日経平均株価は大幅に3日続落した。
終値は前週末2月29日終値比610円84銭(4.49%)安の1万2992円18銭。

1月23日以来の1万3000円割れとなり、それ以来の安値を付けた。下げ幅は今年4番目の大きさとなった。

前週末の米国株急落や最近の円相場の上昇を嫌気した売りで、主力は全面安の展開。

大引けにかけては断続的な先物売りに押されて一段安となり、きょうの安値引けとなった。

東証株価指数(TOPIX)も大幅に3日続落した。

 国内外の景気後退観測やきょう1ドル=102円台まで進行した円高、原油など原材料価格の高騰などを受けた業績懸念から主力の自動車やハイテクなど輸出関連株が軒並み大幅安となり、指数を大きく押し下げた。

米国発の信用不安問題は根強く、大手銀行など金融もそろって下落した。

国内外の機関投資家などによるリスク資産圧縮に伴う売りも加速していたようで、「買い手不在の状況」との指摘が聞かれた。

今後発表が相次ぐ米経済指標や、円相場などの動向を見極めたいとの雰囲気も、積極的な押し目買いを見送らせた。

上昇したのは空運や情報通信の一角などごく一部に限られた。

 東証1部の売買代金は概算で2兆4795億円、売買高は21億2602万株。

東証1部の値下がり銘柄数は1615と全体の約93%に達した。

値上がり銘柄数は91、変わらずは22だった。

NIKKEI NETより引用

2008年02月29日

東証大引け・反落、鉱工業生産など重し――売買は実質今年最低

28日の東京株式市場日経平均株価は反落。

終値は前日比105円79銭(0.75%)安の1万3925円51銭で、前日に乗せたばかりの1万4000円の大台を再び割り込んだ。

大台に乗せたことによる目標達成感に加え、寄り付き前に発表された1月の鉱工業生産指数(速報)が市場予想を下回ったことが重しになり、終日安い水準で推移した。

ただ、前場中ごろにかけて下げ幅を拡大した後は、押し目買いや先物への買い戻しなどが断続的に入り、後場は徐々に下げ渋った。東証株価指数(TOPIX)も反落。

 1月の鉱工業生産指数は前月比2.0%低下と、日経QUICKニュース社(NQN)がまとめた市場予想平均(0.6%低下)だけでなく、予想の下限(1.5%低下)も下回った。

国内景気や企業業績の減速懸念が一段と強まり、日経平均は236円安まで下げ幅を拡大した。業種別では自動車や海運、一部のハイテク株などの下げが目立った。

 半面、底堅さも見られたことが後場の下げ幅縮小につながった。

最近の戻り基調を映して下値を売り込む動きは限られたといい、日経平均は前日の上げ幅(206円高)ほどは下げず、5日移動平均も下回らずに終えた。

 売買は低調。東証1部の売買代金は概算で2兆1221億円、売買高は18億5995万株と、ともに全日立ち会いでは今年最低を記録した。

東証1部の値下がり銘柄数は921、値上がり銘柄数は685、変わらずは113だった。

NIKKEI NETより引用

2008年02月26日

東証大引け・反落――内外の実体経済先行き不安が重し


26日の東京株式市場日経平均株価が反落した。大引けは前日比89円85銭(0.65%)安の1万3824円72銭だった。

国内外の実体経済の先行きに対する警戒感が重しとなり、前日に400円超上昇していた後とあって、鉄鋼株など主力株を中心に戻り待ちや利益確定の売りが広がった。

日経平均の上値の重さを嫌気して、午後も伸び悩む展開となり、14時前には下げに転じた。終盤には下げ幅が100円を超える場面があった。

米国時間の26日に住宅関連や消費関連の経済指標の発表を控えているため、様子見気分が広がり売買代金は低水準にとどまった。東証株価指数(TOPIX)も反落した。

 朝方はモノラインと呼ばれる米金融保証会社の高格付け維持を支援材料に25日の米国株が上昇した流れを引き継ぎ、上げ幅が100円を超えて始まった。

取引時間中としては1月15日以来となる1万4000円台を回復したが、心理的な節目を達成したことからその後は主力株を中心に戻り待ちや利益確定の売りが広がった。

モノライン不安のひとまずの後退で保険株がきょうも堅調だったが、次第に伸び悩んだ。

 東証1部の売買代金は概算で2兆4819億円。
売買高は同20億9370万株。

値下がり銘柄数は1369、値上がりは291、変わらずは61だった。

NIKKEI NETより引用

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